第4回 青野文昭小品展 第4期+2016.1.23 追記

  • 2017.01.19 Thursday
  • 18:59

 この月曜に展示替えいたしましたー。

 今回からは、韓国の済州島で滞在制作された作品です。

 時期は沖縄と同じ2014年のこと。アラリオ・ギャラリーの要請に応じて、廃業したモーテルを会場に、現場の壁紙などを素材に仕立てられ、その場で展示されました。

 

2016.1.23 追記

 その後、青野さんからご教示頂いたところ、済州島での展示は、今なお継続中なのだそうです。最終の期日は未定のようです。

 てっきり、会期は過ぎてしまったものと勘違いしており、不正確な記述をしてしまいました。申し訳ないやらお恥ずかしいやら。。

 大変失礼いたしました!

 公式ホームページARARIO MUSEUM内のDONGMUN MOTELの案内ページで紹介されてます。

 

 ちなみに、青野さんご自身のホームページでも、詳しく紹介なさっています。あわせてぜひ〜。

  * 済州島プロジェクト 2014

  * 沖縄滞在制作 2014

 

 

 図らずも、壁紙オン壁紙になりました。

 組成が、壁紙を接木しては延長する作品ゆえか、それをさらに壁面へ重ねると、展示壁じたいが作品の延長に見えてきます。

 なんだか、ロバート・ライマンみたい。

 

 

 

 これも、元来が壁に取り付けられているものだからか、鑑賞と同時に、違和感なくインストラクション(指示)への態勢が惹起されます。おまけに、例によって修復部があえて拙く仕上げられており、いかにも紛いものっぽい。「矢印の先に非常口なんて本当にあんの?」そんな疑念まで誘発されたり。

 こういう、インストラクションを発揮する(観者の身体なり空間を巻き込む)作品って初めてじゃないかしら。。従来だと、矢印があっても、それを繰り返し増殖させて、意味不明な記号へ還元したり、作品の内側で決着をつけてた気がします。

 

 ちなみに、今回のとは別に蛍光管を実装するタイプも作られたのだそう。点灯してるところ見てみたかったな。

 

 

 次回は、たぶん2月中旬ぐらい?に最後の展示替えを予定しています。

 

 そうそう、『美術手帖』の最新号(2017年2月号)に、青野さんも取材されてます!

 特集は「アウト・サイダーアート」。アウトサイダーデビューです。

 ことばの意味を広くとって、批評家の福住廉さんが取り上げて下さっているそうです。

 (じつは、都合がつかずまだ誌面を確認できてません。トホホー!)

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  • 2017.03.27 Monday
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