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    『マゼラン・マガジン』臨時増刊号(贋作 佐藤純子)!

    • 2017.04.20 Thursday
    • 23:01

     もう4月も中旬まわっちゃいました。花粉症でうかうかしてる間に、ときの経つのが速いこと。例年だと、ピークは2月だったのに、今年にかぎって今ごろ迎えてます。おまけに昨日の暴風のおかげでずるずるのぐずぐずです。うぅ。。

     

     まずは、ゴールデンウィークの営業について。

     いつもと変わらず、火曜は定休を頂き、それ以外は通常営業いたします。なので、4/25、5/2、5/9がお休みです。どうかお間違いのないよう!

     

     さて、振り返ってみたら、青野文昭さんの個展がほぼ半年にさしかかっていました。まいどながら、ぼくのわがままにお付きあい下さり、青野さんには感謝しても仕切れません。そして、ご覧下さった方々へ、、ありがとうございました!いずれまた、時機を見計らって展示して頂けたらと考えています。その折にもどうかよろしくです。

     

     それから、4月11日(火)には、佐藤ジュンコさんの個展にあわせたトークイベントが開かれ、ぼくも登壇させて頂いたのでした。嵐のなかご来場下さった方々へ、あらためてお礼申し上げます。ありがとうございました!

     ジュンコさんの作画風景を上映しながらの談話。個人的には、あれこれ発見があって愉しかったです。。が、何ぶんぼくのしゃべくりのお粗末さといったら。。平謝りするほかありません!

     それでも、ジュンコさんが積極的に解説して下さったおかげで、かなり実のある内容になったのではないかしら。ジュンコさんをはじめ、会場のタナランスタッフのみなさま、お世話になりました!

     

      当日は、おみやげ代わりにと思って、急遽こしらえたフリーペーパーを持参しました。『月刊 佐藤純子』のパロディです。思いのほか、ご本人にもよろこんで頂けたようで、ひとまずはほっ。。でも、ほぼ一夜漬けの代ものゆえ、見返すとあちこちに不備が。そこで、ところどころ修正して改訂版を作りなおしてみました。よかったらどうぞー。店頭で配布してます。

     

     『マゼラン・マガジン』臨時増刊号(贋作 佐藤純子)、高熊洋平 著、書本&cafe magellan 発行、2017

     

     例によって、A4コピー用紙(期せずして「月刊 佐藤純子」とおなじ!)の四折です。

     

     「月刊 佐藤純子」に登場するジュンコさんの自画像、じつはそれほど似ているようには見えません。近ごろは、髪型すら現実とは異なってたりしますし。

     ともあれ、今回の「贋作 佐藤純子」では、ご本人ではなく、この似ていないキャラの方を真似たつもりでした。ところが、描いてるうちに、目の前のキャラを通り越して、ご本人の面影が過ることしばしば。めまいがしました。

     似ていないはずのキャラをなぞっているのに、まさに似ているとしかいえない表情が見えてしまうのです。まぁ、自分で描いているわけですから、その分はさし引く必要がありますし、単なる気のせいかもしれません。とはいえ、不思議な感覚に襲われたのは事実です。

     

     

     ところで、随分むかし、森進一や野口五郎をまねるコロッケに震撼した時期がありました。小学生のころでしょうか。度が過ぎていて、ちっとも同じでないのに、本人を連想させずにおかない芸の数々にびっくりしたのです。

     類似という概念は、あるパタンの認知にかかっていて、オリジナルそのものとは実はさほど関係ないように思われます。逆にいえば、森進一本人すら、あるパタンの部分集合に過ぎず、パタンじたいは、さらに増幅、転調し、本人をも凌ぎうる余地があると考えられます。

     コロッケが押し進めていたのがまさにそれでした。オリジナルに先駆けて、類似としての「森進一なるもの」のパタンを身をもって示していたのです。

     コロッケに限らず、モノマネ一般にともなう興趣は、このパタンの拡張性にこそ由来しているのではないか。本人という現実を踏み越えゆくそのさまは、想像力のはたらき、すなわちフィクションそのものの問題へ踏み込んでいます。身近な知人を真似るだけでも、場を和ませ、余興や遊び(場合によっては、揶揄や批判)になりうるのは、きっとそのために違いありません。

     

     今作は、自覚するともなしに、コロッケを初めて見たときの感動を反芻させながら筆を進めていました。

     似るって、つくづく不思議に思えます。。

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